高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
高槻市災害見舞金等支給条例中一部改正について 日程第 3 議案第11号 高槻市公共施設等総合管理基金条例等中一部改正について 日程第 4 議案第12号 高槻市会計年度任用職員の給与等に関する条例中一部改正 について 日程第 5 議案第13号 高槻市印鑑条例中一部改正について 日程第 6 議案第14号 高槻市立納骨堂条例廃止について 日程第 7 議案第15号 高槻市土砂埋立
高槻市災害見舞金等支給条例中一部改正について 日程第 3 議案第11号 高槻市公共施設等総合管理基金条例等中一部改正について 日程第 4 議案第12号 高槻市会計年度任用職員の給与等に関する条例中一部改正 について 日程第 5 議案第13号 高槻市印鑑条例中一部改正について 日程第 6 議案第14号 高槻市立納骨堂条例廃止について 日程第 7 議案第15号 高槻市土砂埋立
高槻市災害見舞金等支給条例中一部改正について 日程第 3 議案第11号 高槻市公共施設等総合管理基金条例等中一部改正について 日程第 4 議案第12号 高槻市会計年度任用職員の給与等に関する条例中一部改正 について 日程第 5 議案第13号 高槻市印鑑条例中一部改正について 日程第 6 議案第14号 高槻市立納骨堂条例廃止について 日程第 7 議案第15号 高槻市土砂埋立
高槻市災害見舞金等支給条例中一部改正について 日程第19 議案第11号 高槻市公共施設等総合管理基金条例等中一部改正について 日程第20 議案第12号 高槻市会計年度任用職員の給与等に関する条例中一部改正 について 日程第21 議案第13号 高槻市印鑑条例中一部改正について 日程第22 議案第14号 高槻市立納骨堂条例廃止について 日程第23 議案第15号 高槻市土砂埋立
パトロールの内容といたしましては、水路に土砂やごみ等が堆積していないか、開水路から暗渠に変わるところに設置しているごみ止め用のスクリーンが閉塞されていないか、あるいは雑草等が繁茂していないかの確認を行い、水路の流れを阻害している場合は清掃等を行っております。また、水路の構造物にひび割れ等の破損がある場合は補修を行っております。
まず、開発が不可となる対象外区域の改定につきましては、新たに土砂災害警戒区域など災害リスクのある区域等の追記を行いました。
次に、6.急傾斜地の崩壊による土砂災害への対応の現状についてです。 昨年5月、伊加賀北町において大雨の影響により、のり面が崩落する土砂災害が発生し、周辺住民に対して避難指示も発令されました。その後、大阪府枚方土木事務所の助言を受けて、土地所有者による対策工事が行われ、今年5月に避難指示がようやく解除されました。
しかし、枚方大橋の上流側の川底に土砂が堆積して十分な水深が確保できない場所があり、予定しておりました大型船の大半が運航できず、船の変更を余儀なくされるなど、河川の状況によって安定的な運航ができない点が課題となっております。
……………………………………………………207 (質問要旨) 1.長期財政の見通しの見直しに当たっての考え方について 2.基幹業務システムの統一・標準化に向けての取組について 3.市立ひらかた病院におけるICTの推進について 4.日本語指導の必要な児童、生徒への教育保障について 5.介護人材の確保に向けた取組について 6.急傾斜地の崩壊による土砂災害
本市としましては、線状降水帯予測のほか、雨雲レーダーの解析図や土砂災害の危険度分布などの各種気象防災情報を確認するとともに、大阪管区気象台の見解を得ながら、避難指示の発令などの判断を適時適切に行っているところでございます。 続きまして、災害時の自宅療養者についてでございます。 大阪府からは、市内における自宅療養者の人数のみの報告を受けているところでございます。
例えば、一般的にごみが家の外まで散乱していて不衛生な家屋、いわゆるごみ屋敷や、安全性が担保されていないブロック塀であったり、火災により住めなくなった家屋がそのまま放置され、隣近所に危険を及ぼしているケース、雑草の繁茂や土砂の危険がある土地など、様々な問題があります。 管理不全な土地や建物を放置しておいたら犯罪の温床になるおそれがあり、二次的な事故や災害を引き起こすことにもなりかねません。
例えば防災面においては浸水や土砂災害、土石流などの災害シミュレーション、また、ドローンの飛行経路の計画、観光案内のプロモーションなどのユースケース、ほかの自治体では既にこの整備に向けて作業を開始されておられますので、こうした先行事例などを参考に、今後はしっかりと横展開をしていただいて、このデジタル基盤を便利なツールとして活用していただくことを期待しております。
(18番井上議員登壇) ◆18番(井上真佐美議員) 最近では、線状降水帯が各地で発生し、土砂災害、増水など、短時間で雨量が急増し、ニュースなどでマンホールから水が噴き出している映像を見ることがあります。過去には、集中豪雨で道路が冠水し、マンホールの蓋が外れて死亡事故が発生しています。 そこで伺いますが、本市では大雨により下水道のマンホールから雨水が噴出するような事例はあるのでしょうか。
また、災害時要配慮者に対する取組としまして、南高安・高安地域の土砂災害警戒区域において、御家族等での避難が困難と認定した方を、直接、福祉避難所等に避難させる仕組みを構築しております。
土石流などの土砂災害と併せて、その激甚化が大問題になっています。特に、近年は、停滞した梅雨前線の下で線状降水帯が発生し、過去に記録がない規模・密度の持続的降雨によって災害に至るケースが急増をしています。 防災対策は多岐にわたりますが、激甚化をもたらす豪雨災害に絞って、以下、お尋ねをしたいと思います。 一つは、防災対策の計画と現状についてお伺いします。 現在の豪雨は、激甚化が特徴であります。
地震や土砂災害に備え、それぞれ避難する際に必要な非常時持ち出し品や備蓄品などを紹介。防災に関するクイズも掲載しており、楽しみながら学べる工夫がされております。総合学習や学校での避難訓練終了後などに、この防災ハンドブックを使って学習をされているそうです。また、家族で防災についての話合い、いわゆる家族防災会議にも使用でき、防災意識の向上につながります。
あと、例えばゲリラ豪雨とか風水害、土砂災害は本当に音が聞こえませんので、こちらは緊急エリアメールなどのほうが効果的な情報源になると思います。その中で、どちらにしても命を守る複数の通信手段を活用することが必要だと考えております。
ここ近年、相次ぐ水害や土砂災害を減らそうと、この梅雨の時期に合わせて発表されたようです。今後の早めの住民避難に役立つことを期待します。 そこで、万が一、本市が被災地になった場合、災害ボランティアセンターは開設されるのかどうかをお聞きします。
◎小林聡危機管理監 近年、大雨や台風などによる洪水や土砂災害などが全国各地で発生し、多くの被害が出ております。そのような中、国は昨年5月に、避難情報に関するガイドラインを見直し、市民が災害時に取るべき行動が直感的に分かるよう、避難情報等を5段階の警戒レベルに整理し、分かりやすく情報提供できるように改善を行ったところでございます。
内容といたしましては、令和3年5月に埋立行為が行われていると市民の方から連絡を受けた場所で、現場確認、調査を行った結果、柏原市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例において無許可行為であると確認したため、土地所有者及び施工者に対して行政指導及び是正指導を行った箇所でございます。現在は、所有者が災害発生防止のための必要な是正措置を進められております。
高潮タイムラインの策定から土砂災害タイムラインの策定と取組みは進んでおり、市政運営方針の中でも、コミュニティタイムラインの作成の推進、マイタイムラインの作成のための普及啓発に取り組んでいくとあります。まだまだ市民の中での認知度は低いと思いますが、今後の取組みについてお伺いいたします。 続きまして、質問番号9番、防犯灯の設置についてお伺いします。